Huawei ガチ締め出しへ - 雑念記～徒然なるままに毒舌

上記の雑記を書いてほんの数日。以前から噂されてたバックドア問題だと思ってたら今回のアメリカはガチだった。

一連の動きはアメリカがガチでHuaweiを潰しにきているのがわかる。Huawei側も明確に否定できていない以上、現状ではHuaweiを「安いから」という理由だけで使い続けるには難しい潮流となった。

というのも私はHuawei スマホを使ってるからだ。ここ最近は読み込みが悪かったり起動が遅くなったりでそろそろ買い替えたいと思っていたのでこれはちょうどいいタイミングというか、潮時なのかもしれない。

最近目をつけているのは以下の端末だ。

・Google Pixel 3

・AQUOS sense 2

※リンクはsense lite

Android機の場合はゲームをしないので最低限のことができればいいかなーって感じ。逆にiPhoneの場合はいくらかゲームをすることになるのでそれなりのスペックは必要。

価格と性能の兼ね合いか…MNPしてしまうのも1つの手。

とりあえずdocomoでiPhone 8 にMNPしたケースをシミュレーションしてみた。

auから月5GBくらいは必要なので進めていくと――

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月12000円かー…端末だけだと2年契約で月430円だけど、それ以外の料金がかかる…

端末一括でSIMフリーを買った場合だと、税別67800円。税をつけると73000円ほど。

なので

・1年使った場合

MNP = 12000 × 12 = 144000

SIMフリー = 73000 + 5000 × 12 = 133000

1年でSIMフリー版で元が取れそうだ。ちなみに5000円は自宅プロパイダ含む料金だ。

2年使った場合も試算すると

MNP = 12000 × 24 = 288000

SIMフリー = 73000 + 5000 × 12 = 193000

もう、雲泥の差やね。

そもそもSIMフリーを積極的に使うようにしたのはいちいち2年縛りの期間を気にすることが嫌だという性分もあってのこと。

何よりiPhoneにすると仕事中でも外出先でもミリシタができるようになるのでイベントも走りやすくなる。副業の合間に仕事ができるってわけやね。

年内には買い替えたい。まずは実機を手に取ってみることが大事。毎日使うものなので。

Huaweiのことなんか何も書いてないですね…